生成AIによる業務効率化事例！作業別・業界別にまとめて解説

生成AI（Generative AI：生成人工知能）は、文章や画像、アイデアなどを自動生成する人工知能のことです。昨今はChatGPTやGemini、Claudeといった生成AIツールが急速に普及したこともあり、DX（Digital Transformation：デジタル変革）推進の一環として、生成AIを活用して業務効率化を実現する企業が増加しています。

では、具体的にどのような業務で生成AIが役立つのでしょうか。

本記事では、生成AIによる業務効率化事例を作業別・業界別に詳しく解説します。記事後半では、生成AI導入のポイントや、組み合わせることで効果を最大化できるツールもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

生成AIで業務効率化できる作業事例

生成AIは特にクリエイティブな業務の効率化に効果を発揮します。従来のAI（Artificial Intelligence：人工知能）と生成AIは得意分野が異なるため、あらかじめ両者の違いを把握しておくと、自社の業務に活かしやすいでしょう。

AIは、過去のデータをもとに分析や予測を行い、最適な解答を導き出せることから、主に手順が決まっている作業の効率化が得意です。

一方で生成AI は、既存のデータを学習し、より高度なコンテンツやクリエイティブを自動生成する能力を持ちます。ここでは、生成AIによって業務効率化できる具体的な作業事例を8つ解説します。

生成AIで業務効率化を図る手順とポイントはこちらの記事をご覧ください。

文書作成・要約・翻訳

生成AIは文章作成や要約、翻訳作業の効率化に役立ちます。

日常的なメールの下書きやWeb記事の作成、長文レポートの要約、日本語以外のあらゆる言語の資料の翻訳など、テキストを扱う業務全般に活用が可能です。「文章の表現をより丁寧に分かりやすくして」といった追加の指示を出せば、容易にブラッシュアップもできます。

担当者は、一からテキストを考えたり要約したりせず、生成AIが瞬時に作成したテキストの確認や調整のみで済むようになります。そのため、これまでと比べ、作業にかかる時間や負担の大幅な削減につながります。

画像・動画作成

生成AIは画像や動画も制作できます。

例えば画像なら、自社で運用しているサイトのサムネイルやアイキャッチ画像、Webの広告バナー、商材のロゴやイメージ画像などを制作できます。動画ならSNSやYouTube向けのコンテンツ、社内研修用の動画などに幅広く活用が可能です。

生成AIは、コンセプトやイメージなど、与えられた指示に基づいてクリエイティブを作成します。そのため、社内に画像や動画作成のスキルを持った担当者がいない場合でも、外注せずに高品質なクリエイティブを完成させられるようになるのです。

社内にデザイナーがいるのであれば、生成AIがラフ案を作成し、デザイナーが微調整するという業務手順をとることで、従来よりも制作スピードが向上します。

社内外の問い合わせ対応

生成AIは社内外の問い合わせ対応の効率化にも有効です。チャットボットやAIアシスタントなどを活用することで、社内のヘルプデスクやカスタマーサポートにおける膨大な問い合わせ業務を自動化できます。さらに生成AIの翻訳機能により、海外の顧客とのやりとりの強化も可能です。

生成AIなら24時間対応に加え、人が行うよりも速いスピードで回答するため、社員や顧客の満足度の向上に寄与します。担当者の負担や作業時間を軽減しつつ、社内の人手不足解消にも役立つでしょう。

担当者は余剰時間を最大限に使用して、生成AIでは難しい複雑な質問への回答やコア業務に取り組めます。

プログラミング・開発

生成AIはプログラミングや開発業務の効率化にも貢献します。

具体的には、新たにプログラムを作成する際に欠かせないアルゴリズムの提案をはじめ、全体像の把握に役立つフローチャートの作成や、プログラミングコードの自動生成が可能です。

さらに、完成したプログラムへのレビューや補完、可読性を高めるためのリファクタリング、バグの修正、テスト作業なども行えます。

プログラマーや開発者は、生成AIが作成した内容をもとに調整を加えるという流れで業務を進められるようになります。これまで担当者が手作業で行っていた業務の一部を自動化することで、作業時間が軽減し、生産性の向上につながります。

データ集計・分析

生成AIはデータの収集や分析作業の効率化にも役立ちます。

例えば、社内の資料をもとに売上データや統計データを集計する作業、Web上で公表されている幅広い情報源から、競合調査や消費者行動といったデータを収集する作業への活用です。集計したデータをもとに、売上の傾向や市場動向、業界のトレンドなども分析可能です。

人が膨大な資料やデータを扱う場合、多くの作業時間が必要となり、担当者に焦りや疲労がたまると人的ミスが発生することもあります。生成AIならより短時間でデータを収集し、人では思いつかないような角度からの分析も期待できます。

資料作成

生成AIは資料作成の効率化にも効果的です。具体的には、社内の定例会議用のプレゼンテーションや、商談に使用する提案書、生成AIが収集したデータをもとにした分析レポートなどを作成できます。

資料作成を一から手作業で行う場合、データの収集や分析、要点のまとめなどに時間と手間がかかります。

ここに生成AIを活用することで、テキストだけでなく、グラフやチャートの挿入を自動的に行えるようになり、作業時間の大幅な短縮につながります。特に定期的に資料作成が必要な職種では、業務効率化の効果を実感しやすいでしょう。

アイデアの提案

生成AIはアイデア出しなどの創造的な作業の効率化にも役立ちます。マーケティング企画や戦略の立案、商品・サービス開発のアイデア出し、Webサイトでの記事発信や動画配信の企画など、ブレインストーミングが必要な作業全般に有効です。

生成AIに指示を出す際に、条件を細かく記載することで、より確度の高いアイデアの収集につながります。ときには人が考え付かないような内容を提案されることもあるでしょう。生成AIの活用により、アイデアを創出するための情報収集や複数回の会議が必要なくなり、従来と比べて短時間で、より多くの選択肢を得られます。

プロジェクト推進

生成AIはプロジェクト推進業務の効率化も可能です。

企画立案から、計画通り進めるためのスケジュール作成、優先順位に沿ったタスク設定やリマインドによる進捗管理、発生するリスクの予測、課題発見や改善提案まで、プロジェクトマネジメントに必要な作業の多くを自動化します。

生成AIに過去のプロジェクトの記録や現在のチームのリソースを分析させることで、より効率的なスケジュール作成が実現します。

プロジェクト推進がスムーズになり、チーム全体の生産性が向上にもつながるでしょう。プロジェクトマネージャーがより戦略的な業務に集中できる環境も整います。

【業界別】生成AIで業務効率化する企業の活用事例

生成AIによる業務効率化はビジネス現場でも注目を集めており、業種や業界を問わず幅広い企業で導入されています。ここでは5つの業界における企業の生成AIの活用事例を詳しく解説します。具体的な活用方法や導入成果を把握し、自社の業務効率化にお役立てください。

医療業界におけるAI活用のメリットやデメリット、事例についてはこちらで紹介しています。

【製造業界】AIアシスタントで1年あたり18.6万時間を削減｜パナソニック コネクト株式会社

（※1）

パナソニック コネクト株式会社は、Open AIのChatGPTをもとに開発した自社向けのAIアシスタントサービス「ConnectAI」を活用しています（※1）。AIアシスタントとは、人工知能の技術により、さまざまなタスクや業務を支援するソフトウェアのことです。

パナソニック コネクト株式会社は、生成AIによる生産性の向上、社員のAIスキルの向上、企業側が把握していない状態で社員がAIを利用するリスクの軽減を目的に、2023年から日本国内の全社員へ提供を開始しました。

社員はAIアシスタントを単純な質問や戦略立案などに活用。結果として、1年で全社員の合計18.6万時間の労働時間を削減しています。今後も生成AIが扱える自社データの対象範囲を広げ、人事の研修サポートや社内ITサポート、カスタマーセンターなどにも展開予定です。

製造業界におけるAIの活用事例はこちらの記事でも解説しています。

【教育業界】自社プロダクトに活用し8割以上の高評価｜株式会社ベネッセホールディングス

株式会社ベネッセホールディングスは、2023年7月に小学生の親子へ向けて、生成AIを取り込んだ自社プロダクト「自由研究おたすけAI」を提供しています（※2）。このプロダクトは、ChatGPTを活用し、自由研究のテーマ決めをサポートするものです。

開発はリリース予定の3カ月前に開始されましたが、生成AIの技術的リスクや回答品質、子ども向けサービスとしての適切性など、多くの課題がありました。

しかし、企画部門と開発部門の連携を強化し、日々のミーティングで微調整を重ねることで、短期間でのリリースを実現。

上層部が企画や開発を現場の担当者に任せきりにせず、チーム全体が心理的に安心して業務に取り組める環境を整えていたことも、リリース成功の大きな理由とされています。

自由研究おたすけAIは利用者の8割以上から「自由研究の役に立った」と高評価を受け、システムの不具合報告はありませんでした。今後は、自由研究に限らず、子どもたちのニーズに答えられるような生成AIサービスの提供を検討しています。

教育業界におけるAIの活用事例はこちらの記事をご覧ください。

【小売・不動産業界】生成AIで作成した広告が優秀賞を受賞｜株式会社パルコ

（※3）

株式会社パルコは、2023年の冬に、AIクリエイターとともに画像生成AIを活用して作成したファッション広告「HAPPY HOLIDAYSキャンペーン」を展開しました（※3）。

この広告は、人をモデルとした撮影を行っておらず、人物や背景、映像、ナレーション、音楽まですべてを画像生成AIで創り上げるという革新的な試みでした。

広告は発表後に大きな話題となり、デジタルメディア協会が主催、総務省が後援の「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’23／第29回 AMD Award」において、年間コンテンツ賞「優秀賞」を受賞しています。

受賞理由として、画像生成AIという最先端の技術を活用しつつ、クリエイティブの品質を追及している株式会社パルコの姿勢への評価が挙げられていました。

今後も株式会社パルコは、時代に即した新たな広告表現を提案し続ける意向です。

【情報通信業界】出品者に出品商品の改善提案｜株式会社メルカリ

（※4）

株式会社メルカリは、2023年10月に、生成AIと大規模言語モデル（LLM）を活用したAIアシスタント機能「メルカリAIアシスト」の提供を開始しました（※4）。 

メルカリAIアシストの目的は、フリマアプリ「メルカリ」を利用する際の、商品の出品や購入、問題解決などへの幅広いサポートとされています。

その中で最初にリリースされた機能は、キャラクターグッズや参考書など全20カテゴリを対象とした「出品商品の改善提案機能」です。

この機能は、一定期間売れていない出品商品がより購入されやすくなるよう、AIアシスタントから商品情報の改善案が届く仕組みです。具体的には、商品サイズといった基本情報の追記提案や、最適な商品名の自動生成などが行われます。

今後も「購入サポート機能」や「出品サポート機能」などさまざまな機能を提供予定です。

【金融業界】55業務以上を効率化する見込み｜株式会社七十七銀行

株式会社七十七銀行は、DX推進の一環として、2025年3月から業務に生成AIを活用することを発表しました（※5）。生成AIなどのデジタルテクノロジーを用いて銀行業務を効率化・高度化することで、人材の成長促進や新しい価値の創造を目指しています。

具体的には、文書作成や情報収集、データ集計・分析などの業務に生成AIを取り入れ、徐々にその適用範囲を拡大していく予定です。生成AIに銀行内外の情報や他のシステムを連携させるなど、より生産性を向上させるための仕組みづくりもされています。これにより、本部における55以上の業務で、年間約32,000時間が効率化する見込みです。

また、株式会社七十七銀行は東日本電信電話株式会社と提携し、セキュリティの安全性や拡張性の整備など、生成AIを活用する環境づくりに取り組むとしています。

生成AIを導入するポイント

生成AIの活用により、業務効率化や生産性の向上が期待できます。一方で、適切に導入しないと、期待した効果を得られない可能性に注意しなければなりません。

ここでは、生成AIを導入する際のポイントを詳しく解説します。導入前の準備や生成AIツールの選定方法、効果を最大化する運用方法について事前に確認しておきましょう。

導入前に業務課題を洗い出す

生成AIの導入前に、現在の業務の整理や課題を洗い出しが欠かせません。業務課題を洗い出すことで、生成AIで効率化すべき業務が明確になるため、無駄な導入を防ぎ、コストの最適化や効率化の効果を期待できます。

また、業務と課題が整理されていれば、生成AI導入前後の業務時間の変化といった効果を数値で測定しやすくなります。

まずは業務全体のプロセスを図などで可視化し、時間や労力がかかる作業をリストアップしましょう。そのうえで、生成AIに置き換えることで、課題解消につながる業務を特定します。特にクリエイティブな作業や膨大な時間を要する業務は、生成AIの導入効果が高まります。

運用前に社内教育やルールを整備する

運用前に生成AIについての社内教育や活用ルールの整備を進めることも重要です。

現状、生成AIは業務効率化に万能なツールというわけではありません。利用時には情報漏洩や著作権侵害、誤情報の出力といったリスクも存在します。

また、生成AIは指示を出して回答を得るといった形式が基本となるため、利用者によって得られる成果に差が出る可能性にも注意が必要です。

事前に社内教育を徹底し、生成AIを利用する担当者全員のリテラシーを高めることで、適切な運用や導入効果の最大化につながります。

社内ルールを策定する際は、生成AIで取り扱うデータを明確にする、出力された情報が正しいか担当者が必ず確認するなど、リスクを抑えられるような内容を盛り込むとよいでしょう。

生成AIツールを選定する

生成AIツールはさまざまな種類があり、それぞれ特徴や強みが異なります。そのため、複数のツールを比較し、自社の利用目的や業務内容との整合性、導入・運用コスト、セキュリティ対策の有無などを総合的に判断して、最適なツールを選択することが大切です。

例えば、「ChatGPT」や「SAKUBUN」は文章の生成や編集を得意とするため、メールやWeb記事といった文書の作成業務に活用できます。画像や動画の制作なら、商用利用できる「Adobe Firefly」を利用するのもよいでしょう。

まずは生成AIツールの無料プランやトライアルを利用して、機能や使用感を確かめると、業務効率化の効果をイメージしやすくなります。

ChatGPTで業務効率化できる作業や企業の成功事例の詳細はこちらの記事をご覧ください。

他のツールと組み合わせる

生成AIツールは、他の業務効率化ツールと組み合わせることで、さらなる効果を期待できます。特にRPA（Robotic Process Automation）ツールとの連携が有効です。

RPAは、ソフトウェアのロボットを活用し、パソコン上で行う定型業務を自動化する技術のことです。資料の作成をはじめ、情報収集や集計、転記作業など、作業手順が決まっている幅広い業務を自動化します。

カスタマーサポートの問い合わせ業務にて、ChatGPTとRPAツールを活用する事例を確認しましょう。問い合わせ業務は、担当者が顧客のメール内容を確認し、適切な回答文を作成し、返信するという流れが基本です。

この業務手順にRPAツールとChatGPTを取り入れることにより、メールの確認や回答文の下書き作成の工程を自動化できます。

担当者はChatGPTが生成した回答文の微修正のみで済むようになるため、従来と比べ作業時間が大幅に削減します。人が一から行うよりも回答速度が上がることから、顧客満足度の向上にもつながります。

生成AI×RPAで業務効率化するならBizRobo!

生成AIツールと組み合わせるなら、RPAツール『BizRobo!』がおすすめです。『BizRobo!』は誰でも容易に操作できるツールで、データ収集や転記、資料作成、ファイルの保存など、幅広い業務の自動化に役立ちます。

業界や業種、企業規模を問わず、さまざまな企業から選ばれており、これまでの導入社数は3,000社（2025年1月時点）です。

ここからは『BizRobo!』が連携できる生成AIツールや、業務効率化に有効な理由を3つ解説します。

ChatGPTとの連携が可能

『BizRobo!』はChatGPTとの連携が可能です。ChatGPTの文章生成や要約、多言語対応、RPAツール『BizRobo!』の定型業務の自動化という両者の強みを活かし、日常的に行うさまざまな業務を効率化できます。

例えば、オウンドメディアなどに掲載するコンテンツ制作業務なら、記事のテーマ決定や、構成・本文の作成、記事の配信をツールに置き換えられます。

担当者は記事の決定や内容の調整のみで済むようになり、従来と比べて短時間で、より多くの記事の作成を実現できます。

専門知識がなくても操作しやすい

『BizRobo!』は、プログラミングやITの専門知識がなくても操作しやすいツールです。難しい印象を持たれがちなロボットの開発や修正も、マウスとクリック操作のみで視覚的に行えます。

さらに『BizRobo!』では、これまでの支援実績をもとに作成したナレッジサイトをはじめ、活用方法についての動画配信やWebセミナーといった、運用に役立つコンテンツを豊富に提供しています。

導入後に担当者がつまずくことなく活用できる仕組みが整っているため、現場への定着や継続的な運用を期待できます。

導入計画にあわせてプランを選べる

『BizRobo!』は3つの製品をご用意しているため、社内の導入計画や運用規模などにあわせてプランを選びやすいことも魅力です。

プランごとに認証方法や実行環境、機能などに違いがあります。限定的な業務を自動化したいなら「BizRobo! mini」、部署やチーム単位での業務自動化には「BizRobo! Lite」、社内全体など大きな運用には「BizRobo! Basic」がおすすめです。

まずは小さく始めてみて、運用状況や成果にあわせて徐々にスケールアップするのもよいでしょう。その場合、異なるプランへの移行も円滑に行える仕組みです。

『BizRobo!』を導入いただくことで、パソコン上でのさまざまな定型業務を自動化できます。貴社に最適な活用方法もご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

生成AIの業務効率化事例を知り導入に活かそう

生成AIで業務を効率化できる作業事例として、文書や画像・動画の作成、社内外の問い合わせ対応、データ分析・集計、プロジェクト推進などがあります。特にクリエイティブな業務の一部に生成AIを活用することで、業務効率化の効果を得られます。

生成AIは製造業界や教育業界など、業界を問わず幅広く導入されています。多くの企業の活用事例を把握しておくと、自社の業務効率化に役立てられるでしょう。

生成AIで業務効率化を目指すには、業務課題の洗い出しや、利用の際の社内ルールの整備などの事前準備が重要です。また、他のRPAツールなど他のツールと組み合わせることで、効果を最大化できます。

『BizRobo!』はChatGPTと連携した業務自動化も行えますので、気になる方はぜひ利用をご検討ください。

【参考・出典】

※1 パナソニック コネクト 生成AI導入1年の実績と今後の活用構想｜パナソニック ホールディングス株式会社
※2 注目の生成AIを自社プロダクトに導入 子どもの期待に技術で応え続ける｜株式会社ベネッセホールディングス
※3 「HAPPY HOLIDAYS広告」が、AMDアワードで「優秀賞」を受賞｜株式会社パルコ
※4 メルカリ、生成AI・LLMを活用してお客さまの最適な行動を促す「メルカリAIアシスト」の提供を開始｜株式会社メルカリ
※5 生成AIを活用した生産性向上の取組みについて｜株式会社七十七銀行