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クラウド型RPAとは?オンプレミス型RPAと比較した3つのメリットを解説!

クラウド型RPAとは?オンプレミス型RPAと比較した3つのメリットを解説!

はじめに

定型的な業務をロボットに行わせることにより、生産性の向上を図る”RPA”。これまで、RPAといえばオンプレミスでの提供が主流でした。しかし、近年、RPAをクラウド上で提供するRPAツールが増えてきました。クラウド型RPAと呼ばれるRPA製品です。

この記事では「クラウド型RPAとオンプレミス型RPAの違いを知りたい」という方のために、クラウド型RPAのメリットをご紹介してきます。

クラウド型RPAのメリット①:インフラ運用が必要ない

クラウドRPAインフラ運用が必要ない

クラウド型RPAのメリットの一つ目は、「インフラ運用が必要ない」ということです。オンプレミス型のRPAの場合、運用していくためには、ロボットが動作するための端末やサーバを用意、さらにはそれらの端末の運用・保守を行う必要があります。社内の情報システム部門のリソースが十分な企業であれば、こういったRPAのための端末やサーバの運用を行うことは特に問題ないかもしれません。

しかし、昨今、「一人情シス」という言葉ができるほど、情報システム部門の人材が不足している企業が増えてきています。そのような情報システム部門のリソースが十分でない企業の場合、端末やサーバを用意し、運用・保守を行う必要があるオンプレミス型RPAツールを扱うのは大きな負担となります。また、運用の精度面での不安もあるかと思います。使用するRPAツールによっては、そのツールの仕様に合わせて端末やサーバをセットアップする必要があり、そういった仕様に合わせたセットアップを、RPAツールのナレッジが少ない状態で行うのは、不安が残ります。悪くすると、セットアップの仕方を間違えて、「ロボットが動かない」、「ロボットの実行ログが残らない」といった問題に直面し、再度セットアップをやり直さなくてはいけなくなることもあります。

クラウド型RPAは、ユーザをこういった端末やサーバの運用・保守の負担から解放します。クラウド型RPAであれば、ユーザは端末 / サーバの運用も保守もする必要はありません。それらはすべて、クラウド型RPAのプロバイダーによって行われます。もちろん、プロバイダーはそのRPAツールのプロですから、運用の精度面での心配もありません。これがクラウド型RPAのメリットの一つ目、「インフラ運用が必要ない」ということです。

クラウド型RPAのメリット②:コストパフォーマンスが安定する

クラウドRPAコストパフォーマンスが高い

クラウド型RPAのメリットの二つ目は、「コストパフォーマンスが安定する」ということです。RPAを導入してみると、ロボットの稼働量が少ない時期、というのが発生してきます。

例えば、導入から間もない時期だと、作成できているロボットの数が少ないので、ロボットの稼働量が少なくなります。また、そもそもロボットに任せている業務が四半期末のような特定の時期にしか発生しないがために、ロボットの稼働量が少ない時期が発生する、といった場合もあるでしょう。オンプレミス型のRPAの場合、稼働量に関わらず料金が一律のため、「ロボットの稼働量が少ない時期はコストパフォーマンスが出にくい」という問題が発生します。

一方で、ほとんどのクラウド型RPA製品は、従量課金制で提供されています。ロボットの稼働量に合わせた料金でRPAを利用できるため、ロボットの稼働量が少ない時期でも、コストパフォーマンスが崩れることがありません。これは、プロバイダーがロボットの稼働量を把握できるクラウド型RPAだからこそできることです。これがクラウド型RPAのメリットの二つ目、「コストパフォーマンスが安定する」ということです。

クラウド型RPAのメリット③:複数拠点での利用に対応しやすい

クラウドRPA複数拠点で利用可能

クラウド型RPAのメリットの二つ目は、「複数拠点での利用に対応しやすい」ということです。複数の支社を持つ企業では、RPAの活用が進んでくると「最初は本社だけで利用していたが、支社の方でも利用を始めたい」というニーズが出てきます。こういうとき、オンプレミス型RPAを利用している場合、本社と支社の間で、RPA用のインフラに接続するためにネットワークの構成変更が必要となり、時間とコストがかかってしまうケースがあります。クラウド型RPAであれば、そういったネットワークの構成変更なしで、どの拠点からでもクラウド上のRPAツールにアクセスすることができます。これがクラウド型RPAのメリットの三つ目、「複数拠点での利用に対応しやすい」ということです。

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ここまでクラウド型RPAの以下の三つのメリットをご紹介しました。

・インフラ運用が必要ない
・コストパフォーマンスが安定する
・複数拠点での利用に対応しやすい

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