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教育現場のAI活用事例15選!メリットや現状・問題点もあわせて解説

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近年の教育現場では、徐々にAIの活用事例が増えています。この背景には文部科学省の推進するGIGAスクール構想や、教員の長時間労働、教育の多様化などが挙げられるでしょう。

GIGAスクール構想とは、小中学生一人ひとりに1台の端末を配備し、高速ネットワーク環境を整備することで個別最適な学びを実現する学習方法です。

このように、学校や学習塾、教育関連サービスなど多方面でAI導入が進んでいます。

本記事ではそんな教育業界での導入事例を、現場別に15選紹介します。具体的な学校名やサービスも紹介するため、教育関係者の方はぜひ参考にしてください。

またAIを教育に活用するメリットだけでなく、問題点も解説します。AIのメリットとデメリットを正しく把握し、AIをスムーズに活用しましょう。

【デジタル教材編】教育現場のAI活用事例7選

AIを搭載した教材の活用は進んでいます。ここからは以下の事例を見ていきましょう。

・AI搭載教材でオンライン学習を推進
・AIアシスタントが子どもの学習を個別支援
・AIの音声分析による語学力向上
・AIが苦手分野の克服をサポート
・AIが生徒の学力を診断
・AIが字幕を生成しオンライン学習を支援
・AI教材で文科省の教科書の更新に自動対応

AI搭載教材でオンライン学習を推進

AI搭載教材でのオンライン学習資料

(※1)

麴町学園女子中学校高等学校では、一部の授業にAI教材「すらら」を導入しています。すららはタブレットなどのデバイスで任意のカリキュラムを学習できるサービスです。

レクチャー、ドリル、テスト機能があり、インプットからアウトプットまでの流れをオンラインで完結できます。同校では、すららを学生の予習ツールとして導入。

するとすららにより学習進捗が可視化され、生徒ごとの予習の実施度合いが把握できるようになりました。教師側も予習課題を作成する必要がなくなり、業務効率化の実現も測れたそうです。

実際の授業はすららでの予習内容を踏まえ、アウトプットとして思考やディスカッションの時間に充てます。この結果、すららが知識のインプット部分を担い、授業では対面型のメリットを存分に生かして一層知識を深めることに注力できるようになりました。

肝心の成績はというと、すららの学習時間と成績には相関関係が確認できているとのこと。つまりすららでしっかり予習した生徒ほど成績が高い傾向があり、導入成果も出ていると判断できます(※1)。

AIアシスタントが子どもの学習を個別支援

ベネッセコーポレーション「進研ゼミ中学講座」

(※2)

ベネッセコーポレーションの「進研ゼミ中学講座」は、AIアシスタント「Clova」を搭載した専用タブレットが支給され、個々の学力に応じた学習を支援しています。

同サービス内では子どもの学習進捗が可視化され、計画通りにいかなかった場合はAIが自動で学習計画を見直します

定期テスト2週間前になると、学習タブレット上で「ニガテクリアレッスン」問題が自動作成されるのも特長です。

これは学習でつまずいたところや、テスト出題率が高い問題を集めて個別最適化された問題集です。

さらにAIアシスタントとの対話もできます。リアルタイムで勉強方法のアドバイスを受けられるため、子どものモチベーションアップにもつながります(※2)。

AIの音声分析による語学力向上

株式会社Z会_対話型学習「AI Speaking」

(※3)

株式会社Z会は、2024年にAIとの対話型学習「AI Speaking」を公開しました。これはAIと対話しながら英会話が学べるというものです

中学生の日常生活を舞台にした会話をメインに練習できるため、実践的な英語が身に付きます。また、導入会話をリスニングする機能も搭載しています。

さらに特定のキーフレーズを話せば会話をクリアできる仕組みになっており、「何を話せばよいかわからない」状態にもなりにくい設計です(※3)。

対人の英会話よりも恥ずかしさが軽減されるほか、いつでも好きなときに学べるのが大きなメリットです。

AIが苦手分野の克服をサポート

atama+では、AIが子どもの理解度や、弱点、間違いの傾向などを解析します。そのうえで、苦手を克服するための自分専用カリキュラムを構築。

atama+のAI学習サポート

(※4)

このとき「自力でギリギリ解ける問題」をセレクトすることで、子どもの「できた!」という成功体験をサポートします。

こうして自信がつき、やる気が出るとより一層学力が伸びる、という好循環が生まれる仕組みです。

atama plus株式会社の独自調査によれば、atama+を使って「勉強が楽しい」と感じた小学生は90.4%「問題が解けるようになった」と回答した小学生も、94.2%にのぼります(※4)。

atama+は栄光ゼミナールやZ会個別指導教室など、多数の学習塾でも取り入れられています。

AIが生徒の学力を診断

「家庭教師のトライ」を提供する株式会社トライグループは、ギリア株式会社と共同で「トライ式AI学習診断」を開発しました。

トライ式AI学習診断は学力を網羅的に測定することで全体像を把握し、生徒一人ひとりの得意と苦手を診断します。さらに、理系科目に留まらず主要教科すべての学力診断に対応しています。

「家庭教師のトライ」_「トライ式AI学習診断」

(※5)

これにより、従来と比較して約10分の1の時間で正確な学力把握が可能になりました。さらに学力の高さにかかわらず、個別最適化されたカリキュラムを提案できます。

同サービスは幅広い学力層の生徒の学習効率を向上させるコンセプトが高く評価され、日経 xTECH EXPO2019で教育AI賞を受賞しています(※5)。

AIが字幕を生成しオンライン学習を支援

株式会社リクルートの提供する「スタディサプリ高校講座」では、生成AIを活用して講義動画に自動で字幕を表示しています

「スタディサプリ高校講座」_AI島ウを生成するオンライン学習支援

(※6)

これにより、聴覚障がいのある生徒もスムーズに学習できるようになります。さらにイヤホンを忘れてしまった生徒や、通学中の生徒などにもニーズがあるそうです。

高校教師を対象にした事前アンケートでは、72.5%が「(字幕機能を)利用させたい」との回答も(※6)。字幕が出ることにより、視覚的な学習支援効果も期待できそうです。

AI教材で文科省の教科書の更新に自動対応

Qubena(キュビナ)_文部科学省認定済みの主要教科書に準拠したAI教科書

(※7)

株式会社COMPASSの提供する「Qubena(キュビナ)」は、文部科学省検定済の主要教科書に準拠したAI教科書です。

教科書の内容が改定された場合は、Qubenaの内容も自動で更新されます。そのため、常に教科書と同じ順序で学べるのが特長習っていないテーマや用語に混乱することもありません。

たとえば小学生用のコンテンツでは、教科書と同様の内容で学べる問題が約2万8,000問あります。

教科書と同じ目次機能も付いているため、学校で習ったことの復習もスムーズです(※7)。

【教員業務編】教育現場のAI活用事例4選

教員の業務にも、徐々にAIが取り入れられています。ここから紹介するのは以下の4選です。

・AIが小テストや定期考査を作成
・AI-OCR技術で採点を自動化
・ChatGPTで修学旅行コースや部活メニューを考案
・AIチャットボットで教員のメンタルケア

長時間労働が問題となっている教職現場において、AIの活用は非常に期待されています。教職に就いている方はぜひ参考にしてください。

AIが小テストや定期考査を作成

株式会社ベネッセホールディングスは、教員が授業の準備に多くの時間を費やしている現状を受け、生成AIに注目。生成AIを活用したテストの自動作成ツールを開発しました。

株式会社ベネッセホールディングス_生成AIを活用したテストの自動生成ツール

(※8)

このツールはテキストで作成したいテスト内容を伝えると、任意のテストをAIが自動生成するというものです。

2023年から2024年にかけて実証実験を行ったところ、教員の96%が「教育の質向上においてメリットがある」と回答しました。

また教員の約64%が、「業務時間の削減につながる」と回答。1テストあたり、30分近い時間の短縮につながる見込みです。

さらに「生徒の習熟度や授業の進度に合わせたテストも作成しやすくなる」といった声もありました(※9)。

AI-OCR技術で採点を自動化

名古屋市の私立中学高校では、2023年から定期テストの採点にAIを用いた「デジタル採点システム」が導入されました。

教師が答案を回収し、スキャンすると手元のタブレットに生徒の答案が反映され、設定した回答に基づき自動で採点されていきます。

名古屋市私立中学高校_AI-OCR技術で採点を自動化

(※10)

マークシートや選択問題だけでなく、記述問題の採点も可能です。さらに、点数の計算もAIが自動で実施。

まれにAIが誤採点する場合はあるものの、最終的に人の目を通してチェックし修正するため、すべて人の手で行うよりも採点の精度は上がったそうです。

また採点にかかる業務時間は体感的に、約半分にまで短縮できたとのこと。

さらに生徒からは「採点が早く終わるとすぐ復習できる」「先生と今までより多く雑談できるようになって楽しい」など好意的な意見が寄せられています(※10)。

ChatGPTで修学旅行コースや部活メニューを考案

富山県朝日町の小中学校は、文部科学省「リーディングDXスクール事業」の一環として生成AIのChatGPTを導入しました。

これは教師の労働時間削減を目指すもので、主に修学旅行のコースや保護者向けの文書のたたき台作りなどを任せることを想定しています。

ChatGPTで修学旅行コースや部活メニューを考案

(※11)

生成AIはアイデア出しや文書作成に優れており、一から教員が考えるよりも大幅に工数を削減できることが予想されます。

またこのほかにも保護者への連絡やテスト作成など、あらゆる場面でChatGPTは活躍するでしょう。

AIチャットボットで教員のメンタルケア

メンタルヘルスケアAIチャットボット

(※12)

愛媛県教育委員会では、教員のメンタルケアにAIチャットボット「AIさくらさん」を導入しました。

教員の精神疾患による病気休職が問題となる昨今、愛媛県教育委員会ではストレスチェックや産業保険医の相談といった対策を講じてきたそうです。

しかし相談をためらう教員も多く、支援策には課題がありました。そこでより手軽にメンタルケアできるAIさくらさんの導入を決定。

AIさくらさんは24時365日体制でいつでもLINE感覚で相談できるほか、適切なケアを提案します。必要であればシステムから支援機関につなぐことも可能です。

また匿名化されたデータ分析を活用するため、教員のプライバシーを守りつつ組織全体の健康管理を支援します(※12)。

【関連サービス編】教育現場のAI活用事例4選

最後は、教育現場に関連するAI活用事例を見ていきましょう。ここから紹介する事例は以下のとおりです。

・AIの画像認識で卒業アルバムを自動作成
・AIの活用で家でも制服採寸が実現
・AIが給食の献立を提案
・AI搭載デバイスが子どもの安全を見守り

学習以外にも、さまざまな場面でAIの活用が広がっています。

AIの画像認識で卒業アルバムを自動作成

AIの画像認識で卒業アルバムを自動作成

(※13)

株式会社エグゼックの提供する「アルバムスクラム」は、卒業アルバムの制作工数を大幅に削減できるサービスです。

卒業アルバムの制作では、教員が写真を集めてレイアウトや生徒の登場回数に偏りが出ないよう調整します。これは手で行うと膨大な時間がかかる作業です。

アルバムスクラムでは、こうした作業をAIにより効率化。高精度の顔認証技術で生徒の登場回数を自動で調整できるほか、Web上で写真セレクトからレイアウトまでを完結できます。

さらに入稿はアルバムスクラムのデータを使用し、既存の写真館や印刷会社に依頼できる点も特長です。

これにより、卒業アルバムの制作時間を4〜5割削減できたという教員の声もありました(※13)。

AIの活用で家でも制服採寸が実現

Bodygram Japan株式会社のAI採寸技術

(※14)

株式会社トンボは、Bodygram Japan株式会社のAI採寸技術を採用。スマホで撮影した写真から制服採寸ができる学校制服採寸サービス「ハカルンジャー」をリリースしました。

同サービスでは、スマホで正面と側面の写真を2枚撮影するだけで、全身25カ所の推定採寸ができるというものです。

これまで制服採寸は入学前に学校で実施されるのが一般的でした。しかし時間と手間がかかるだけでなく、遠方の生徒の負担が大きいといった課題があったそうです。

同サービスはこれに応えるだけでなく、非接触ニーズにも対応しています(※14)。

AIが給食の献立を提案

株式会社調和技研_給食の献立を自動生成するAIツール

(※15)

AI開発に取り組む株式会社調和技研では、給食の献立を自動生成するAIツールを提供しています。

給食・配食業者の人手不足が課題となる一方で、給食はアレルギーや禁食などさまざまな情報を考慮しなければなりません。

そこで栄養価や素材、アレルギーなど様々な設定条件を満たした献立を自動作成するAIを開発。あらかじめ条件設定をしておくことで、1ヶ月分の献立を自動で生成できるようになりました。

これにより1食種の選定で2週間ほどかかっていた業務が20分程度で可能になり、大幅な生産性向上につながったそうです(※15)。

AI搭載デバイスが子どもの安全を見守り

「BoTトーク」_AIを搭載した子どもの見守りデバイス

(※16)

ビーサイズ株式会社の「BoTトーク」は、AIを搭載した子どもの見守りデバイスです。防犯ブザーのような小型デバイスで、親子でトークを送り合うことができます。

録音したトークはテキスト化され、LINEのようにやり取りが可能です。また子どもがこちらの送ったトークを確認したかどうか、既読機能で分かります。

さらに高精度のGPS機能×AIで、自宅や学校など、子どもがよく行く場所を学習します。普段の行動範囲を離れるとプッシュ通知が届く設定も可能です。

これにより、離れていても子どもをリアルタイムで見守れます(※16)。

教育現場でのAI活用はメリットが多数

教育現場でのAI活用には、以下のとおりさまざまなメリットがあります。

・教員の負担軽減
・教育の品質向上
・学習最適化の実現
・教員や地域による格差解消
・低コスト化
・ゲーム感覚で取り組むことによる子どものモチベーション向上 など

今後もAIをはじめとするデジタル技術は、教育現場に浸透していくでしょう。

ただしAI活用には注意点やデメリットも

ただし、AIの活用には注意点やデメリットもあります。たとえば以下のとおりです。

・AIに頼りきりになってしまう可能性がある
・AI教育=成果が出るとは限らない
・責任の所在が不透明になる
・雇用が減る など

AIはまだまだ改善の余地があり、万能ではありません。そのためAIに頼り切らず、教員は人と人が対面で接するからこそできる、生徒のフォローを行う必要があります

またAIの使い方によっては、子どもの考える力が損なわれることも懸念されるでしょう。ChatGPTのようなAIに、慣れておくことは必ずしも悪いことではありません。

しかし同時に、こうしたAIを使いこなす能力や、自身で考える力も伸ばしていく必要があります。このようにAIは、使い方が重要です。

教育現場でのAI活用は重要

使い方に注意が必要ではあるものの、教育現場には以下の背景や課題があります。

・教員志願者の減少
・長時間労働による精神疾患での求職
・少子高齢化
・求められる教育の多様化 など

とくに労働環境の改善は喫緊の課題であることから、今後はより一層テクノロジーの活用が求められるでしょう。

AI活用には土台作りが大切

AIを導入するには、環境の土台作りが大切です。たとえば職員にはある程度のITリテラシーが必要です。

また、一定のペーパーレス化が進んでいないと、急にAIを導入するのは難しいでしょう。こうした準備には、学校全体の意識づけも重要です。

AI導入の前にRPAで業務効率化を図るのもおすすめ

BizRobo!_LP

AIは人間の「思考」を模倣できる便利な技術です。しかし教育現場ではまだまだ「生徒にはきちんと人が向き合うべきだ」という考え方があるのも事実です。

また、現場にAIを導入するITリテラシーがないケースもあります。そこでおすすめなのが、RPAツールの導入です。RPAとは、定型的な事務作業を自動化するロボットのことを言います。

教員の業務を圧迫しがちな、さまざまな事務作業を自動化できます。なかでも「BizRobo!」はIT知識のない方でも直感的にロボットを作成可能です。

定型業務を自動化

BizRobo!はPC上で行うあらゆる定型業務を自動化できます。たとえば名簿作りや定期的なメールの送信、成績の集計や集金の取りまとめなどです

ExcelやWordといった各種ツールとも連携できるため、さまざまなルーティンワークから解放されます。

1ライセンスで複数の教員の業務を自動化

BizRobo!は、1つのライセンスでロボットは無制限に開発できます。そのため、1度ライセンスを取得すれば複数の教員で科目や学年をまたいで使うことも可能です。

実際に、企業だけでなく市役所や官公庁などでも導入実績があります。徐々に自動化できる業務の幅を増やせるため、段階を踏んでデジタル化を図りたい場合にもおすすめです。

バックグラウンド実行も可能

BizRobo!は夜間や休日のバックグラウンド実行も可能です。そのため、教員の休日出勤を減らせるといったメリットもあります。

たとえばメールを一通送るために学校へ行く、といったことも必要ありません。空いた時間を使って事務作業を行う、というワークスタイルもBizRobo!を活用すればよりゆとりが生まれるでしょう。

まとめ

教育現場にはさまざまな課題があり、それらをAIによって解決する取り組みが進んでいます。今後もAIは教育現場に広く活用されるでしょう。

また教育現場のデジタル化には、RPAツール「BizRobo!」の導入もおすすめです。RPAはパソコンで行う定型作業をロボットが自動で行います。

定期的なメールの送信や情報の取りまとめ、名簿の作成といった事務作業を自動化し、現場の業務負担を軽減可能です。

またBizRobo!はIT知識のない方でも簡単に操作できる画面デザインが特徴です。無料お試し期間もあるため、ぜひ実際に使って効果を実感してみてください。

【参考】

※1 「実社会で求められる力を育てる、『すらら 社会』のアクティブラーニング型授業活用事例」を加工し作成
※2 「「進研ゼミ 中学講座」が個別学習対応を強化 2020年4月号から専用タブレット上で個別の学習プランと問題を提供 新導入のAIアシスタント「Clova」と専用タブレットの連携で子どものやる気をサポート」を加工し作成
※3 「【Z会の通信教育】AIとの対話型学習「AI Speaking」を新たに公開。英語のスピーキング力の強化に。」を加工し作成
※4 「AI教材「atama+」の学習(小学生) | 【公式】AI教材 atama+(アタマプラス)」を加工し作成
※5 「「トライ式AI学習診断」が日経 xTECH EXPO2019で教育AI賞を受賞しました。」を加工し作成
※6 「『スタディサプリ高校講座』、講義動画に字幕表示 音声文字起こし生成AI活用で、聴覚障がい者も利用しやすく まずは「数学Ⅰ/A」「情報Ⅰ」で」を加工し作成
※7 「キュビナ」を加工し作成
※8 「ベネッセが、2023年度経済産業省「未来の教室」 生成AIを用いた教育サービスの検証にかかる実証事業に参画 「小テスト・単元末テスト素案作成・採点」に生成AIを活用、教員の業務負担削減に貢献」を加工し作成
※9 「教育現場における生成AIの効果的な活用方法と現場導入に向けた課題に関する実証事業最終成果報告書」を加工し作成
※10 「採点の精度や方法は…名古屋市立の中学・高校で『採点AI』導入 狙いは教師が働きやすい環境作り」を加工し作成
※11 「小中学校の業務に生成AIを活用します」を加工し作成
※12 「愛媛県教育委員会」を加工し作成
※13 「アルバムスクラム」を加工し作成
※14 「全国展開するトンボ学生服が学校制服の採寸サービス「ハカルンジャー」に Bodygram の AI 技術を採用!提携校へ向け提供を開始し、スマホで瞬時に制服の採寸&オーダーが可能に」を加工し作成
※15 「給食自動献立作成AI」を加工し作成
※16 「No.1 子どもGPS BoTトーク」を加工し作成

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