BizRobo! RPA

部門別RPA活用事例|販売管理の業務自動化5選

各ドラッグストアのシステムからデータをダウンロードし、 自社フォーマットの実績レポートに転記する業務

この記事の概要

販売管理の業務でRPA(BizRobo!)を活用した事例を5件ご紹介します。事例ごとに、導入前の課題、導入後の効果、ロボット導入前後の業務の流れをまとめています。

各ドラッグストアのシステムからデータをダウンロードし、 自社フォーマットの実績レポートに転記する業務

課題

  • 各ドラッグストアのデータのフォーマットと、自社の実績レポートのフォーマットが異なっており、担当者が修正する必要があった
  • 毎日、午前中に数時間かけて担当者が行っている業務のため、業務負荷が高かった

効果

  • 毎日担当者が午前中かけて行っていた作業が、出社前に完了するようになった
  • 担当者が行う不毛なルーチンワークを、ロボットに代替させられるようになった
各ドラッグストアのシステムからデータをダウンロードし、 自社フォーマットの実績レポートに転記する業務

導入前

  1. 各エリアの担当者は各ドラッグストアのシステムから出荷実績データをダウンロードし、エリア別に集計
  2. 集計したデータを、自社の実績レポートのフォーマットに合うように加工(エクセルの行と列を入れ替える)
  3. 実績レポートを本部に送付

導入後

  1. ロボットは各ドラッグストアのシステムから出荷実績データをダウンロードし、エリア別に集計
  2. 集計したデータを、自社の実績レポートのフォーマットに合うように加工(エクセルの行と列を入れ替える)
  3. 実績レポートを本部に送付

販売実績を集計する業務

課題

  • 開発商品の種類が1200SKUあり、それぞれに対して週次で多くのデータを集計する必要があった
  • 集計データをもとに発注数や販売計画を立案するため、データ集計の即時性と正確性の向上が重要だった

効果

  • 週に32時間かかっていた業務をロボットがすべて代行できるようになった
  • データの集計をよりスピーディにできるようになり、企画担当者が任意のタイミングで発注数量数の決定や販売計画の見直しを行えるようになった
販売実績を集計する業務

導入前

  1. 集計担当者は販売管理アプリにログイン
  2. 毎週の販売数量・店舗在庫数量・DC在庫数量、DC出庫数量を専用フォーマット(Excel)に転記
  3. 企画担当者は集計データをもとに、今後の発注数量数の決定や販売計画の見直しを行う

導入後

  1. ロボットは販売管理アプリにログイン
  2. 毎週の販売数量・店舗在庫数量・DC在庫数量、DC出庫数量を専用フォーマット(Excel)に転記
  3. 企画担当者は集計データをもとに、今後の発注数量数の決定や販売計画の見直しを行う

単価マスタを改訂する業務

課題

  • ExcelからCSVに加工するルーティンワークを毎月手作業で実施しており作業ミスが発生していた
  • 数百件以上のデータを修正する必要があり、入力期限もあるため、休日出勤を余儀なくされていた

効果

  • 業務時間の内98%をロボットが代行し、担当者の負荷が大幅軽減
  • ヒューマンエラーがなくなり、担当者はエラーと報告されるデータのみの確認で済む
単価マスタを改訂する業務

導入前

  1. 担当者は単価の改訂が必要かどうか、単価情報をもとに判断
  2. 改訂情報を、改訂が必要な品目に対してのみ、資材情報システムに手動で登録
  3. 担当者は結果にミスがないか、全件を目視確認

導入後

  1. 担当者は単価の改訂が必要かどうか、単価情報をもとに判断
  2. ロボットは改訂情報を、資材情報システムに自動で転記
  3. 担当者は、ロボット実行にエラーがないかのみ確認

量販店のPOSデータを収集・分析する業務

課題

  • 120カ所ある支店の大量のデータをダウンロード・加工する必要があり、大きな負荷がかかっていた
  • 人手で行えるデータ収集・分析には限界があり、週一回の頻度に止まっていた

効果

  • 年間1,200時間の余剰時間を創出し、担当者はデータ分析作業に専念できるようになった
  • ロボットの高速処理により、日次でのデータ収集・分析を行えるようになり、戦略立案の品質が向上
量販店のPOSデータを収集・分析する業務

導入前

  1. 担当者は120カ所の量販店のPOSデータ(CSV)をダウンロード
  2. CSVデータを、自社のシステムに適した形式に加工
  3. 加工したデータをPOS分析システムに投入
  4. データを分析し、今後の戦略立案に利用

導入後

  1. ロボットは120カ所の量販店のPOSデータ(CSV)をダウンロード
  2. CSVデータを自社のシステムに適した形式に加工
  3. 加工したデータをPOS分析システムに投入
  4. データを分析し、今後の戦略立案に利用

プライスライン(商品の売価)を変更し集約する業務

課題

  • 延べ60,000SKUもの売価変更を人力で行っており、業務量が膨大だった
  • 自社システムとExcelなど、システム間の連携に労力を多く消費し、リソースを新規業務に割く必要があった
  • 担当者がロボットをスケジュール管理し、ロボット共通部品を共有できるBizRobo!が社内のRPA推進体制に適していた

効果

  • 延べ180時間分の余剰時間を創出し、人が行うチェック・監査に時間をかけられるようになった
  • 短時間で業務を終了できるため、今後、迅速かつ大量に売価を変更する際の機動性を確保できた
  • 土日や夜間をロボットの作業時間にあてることで、人数が足りずに諦めていた週次業務を日次業務に変更できた
プライスライン(商品の売価)を変更し集約する業務

導入前

  1. 担当者が商品コード・価格が記載されたExcelシートを作成
  2. 担当者が自社内の販売システムに変更後の売価を入力
  3. 入力後上司が確認

導入後

  1. 担当者が商品コード・価格が記載されたExcelシートを作成
  2. ロボットが自社内の販売システムに変更後の売価を入力
  3. 入力後上司が確認

業務自動化の詳細資料を無料配布中

導入事例・機能比較・価格の目安をまとめたPDFです。

資料請求