BizRobo! RPA

部門別RPA活用事例|購買の業務自動化3選

経理・財務・企業情報・購買システムの情報を出力し共有する業務

この記事の概要

購買の業務でRPA(BizRobo!)を活用した事例を3件ご紹介します。事例ごとに、導入前の課題、導入後の効果、ロボット導入前後の業務の流れをまとめています。

経理・財務・企業情報・購買システムの情報を出力し共有する業務

課題

  • 5種類の社内外のシステムを用いてデータを抽出・加工するため、システム間のデータの行き来が面倒
  • 既存のデータを一カ所に集めるだけの業務のため、社員がモチベーションを維持しにくい
  • それぞれの作業は単純だが、複数作業を行うと煩雑になりマニュアルでは効率が悪くなる

効果

  • マニュアルで行っていた業務全てをロボットに代行させることに成功
  • 5種類のシステムを用いる業務でも、多くのアプリケーションに対応可能なBizRobo!は全て代行可能で他部門でもRPAの活用が始まった
経理・財務・企業情報・購買システムの情報を出力し共有する業務

導入前

  1. 担当者は経理・財務システムを起動し情報を抽出
  2. 固定資産システムを起動し情報を抽出
  3. 企業情報システムを起動し情報を抽出
  4. 購買システムから情報をダウンロード
  5. データを加工し、一つにまとめたファイルを作成し、アップロード

導入後

  1. ロボットは経理・財務システムを起動し情報を抽出
  2. 固定資産システムを起動し情報を抽出
  3. 企業情報システムを起動し情報を抽出
  4. 購買システムから情報をダウンロード
  5. データを加工し、一つにまとめたファイルを作成し、アップロード

仕向け先特定業務

課題

  • 補給品版情報を自社内の基幹システムで管理しているが、仕向け情報はシステムで自動処理できない
  •  そのため大量の情報を人間が目視で検索・転記していた
  • 品番は約65種類あり、検索パターンや検索量が膨大
  • 1日約8時間、月に160時間かかるほど業務量が多い

効果

  • 全体業務の75%をロボットが代行し、人間の作業量は160時間→40時間に減少
  • ロボットが代行することにより、ロボが稼働している間に担当者は別の仕事が行えるようになった
仕向け先特定業務

導入前

  1. 担当者が基幹システムで品番を検索し、表示された品番を転記
  2. 補給品版情報をシステムからエクセルに転記
  3. 調達優先順位情報をシステムからエクセルに転記
  4. 確認結果に基づき、仕向け先情報を設定

導入後

  1. ロボットが基幹システムで品番を検索し、表示された品番を転記
  2. 補給品版情報をシステムからエクセルに転記
  3. 調達優先順位情報をシステムからエクセルに転記
  4. 確認結果に基づき、仕向け先情報を設定
  5. (エクセルで品番情報などをまとめ、作成)

商社向け見積業務

課題

  • 取引が1か月あたり80件以上あり、人間が行うとミスが少なからず生じていた
  • 業務にかかる時間そのものは短いが、書類データの転記やメールの送付など細々とした作業が多く、ロボット化して従業員が他の業務に充てる時間を増やしたい

効果

  • この業務は月に30時間ほどかかっているが、ロボット導入後は6時間ほどに短縮が可能
  • 出力ミスがゼロになった
商社向け見積業務

導入前

  1. 担当者が商社からの見積を受領
  2. 見積書のデータを社内システムに入力・転記
  3. 販売代理店へ受領通知のメール送付
  4. システム処理の結果を目視で確認し、事務作業を行う
  5. 代理店に見積通知メールを送付(転記作業)

導入後

  1. ロボットが見積の受領を感知
  2. 見積書のデータを社内システムに入力・転記
  3. ロボットが代理店へ受領通知のメールを送付
  4. 担当者がシステム処理の結果を確認し、ロボットが事務作業を行う
  5. 代理店に見積通リメールを送付(転記作業)

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