在庫の変動を複数サイトに反映する業務
課題
- 実店舗の在庫を複数のECサイト経由で販売しており、1時間かけて更新作業を実施する必要があった
- 頻繁に商品リストが更新されるため、更新作業のための担当者が常にはりつく必要があった
- 新たなECシステムの構築も検討したが、外部ベンダーへの依頼コストや実装までのスピード感を比較し、BizRobo!を採用した
効果
- 在庫更新業務は始業時に1時間をかけて担当者が実施していたが、作業負担がゼロにとなった
- 更新を日次から1時間毎にすることができたため、在庫情報Webサイトへの反映時間を大幅に短縮

導入前
- ECサイトの販売管理画面を参照し、売上情報を転記
- 複数店舗の売上情報をエクセルに集約
- 直前までの実店舗の在庫リストと突合し、差分を更新
- ECサイトの販売管理画面で在庫情報を更新
- 担当者がECサイトへの更新を確認
導入後
- ロボットはECサイトの販売管理画面を参照し、売上情報を転記
- 複数店舗の売上情報をエクセルに集約
- 直前までの実店舗の在庫リストと突合し、差分を更新
- ECサイトの販売管理画面で在庫情報を更新
- ECサイトへの更新を確認
納品時の受領証明書をサプライヤー別にメール送付する業務
課題
- 納品時の受領証明書をサプライヤー別にメール送付する業務
効果
- 毎日5000件あった処理業務をロボットが代行し、年間16,000時間の余剰時間を創出
- RPAをきっかけとして業務の行い方の改革に取り組み、従来の紙を用いた業務から脱却

導入前
- 全国の物流センターから商品が納品
- 担当者はシステムから納品された商品名・数量を確認し、受領証明書を作成
- 受領証明書を紙に印刷
- 各サプライヤー別に、印刷した受領証明書を郵送
導入後
- 全国の物流センターから商品が納品
- ロボットはシステムから納品された商品名・数量を確認し、受領証明書を作成
- ロボットは受領証明書をPDF化し、各サプライヤー別にメール送付
倉庫の在庫を編集する業務
課題
- 毎日決まったタイミングで行うルーティンワークのため、スケジュール管理が可能なBizRobo!で業務を代行することが適していると判断
- 時期によって業務量が変化するため、担当者の作業量も大きく変化し、この業務に束縛される時間を一定に保つためにもロボットによる代行を実施
効果
- 在庫が状況を自動的に確認することができるようになった
- 普段は定期的に稼働するようにしておいて、時期によっては稼働回数を任意で増やせる

導入前
- 担当者はSAPから3つのExcelファイルをダウンロード
- Excelファイルの内容を社内データベースに取り込む
- データベースの「作業負荷ステータス」をもとに在庫不足か判断
- 在庫不足の場合、データベースに不足であるという情報を更新
- 在庫不足の部分について、SAPから情報を削除
導入後
- ロボットはSAPから3つのExcelファイルをダウンロード
- Excelファイルの内容を社内データベースに取り込む
- データベースの「作業負荷ステータス」をもとに在庫不足か判断
- 在庫不足の場合、データベースに不足であるという情報を更新
- 在庫不足の部分について、SAPから情報を削除
商品をWeb上の販売サイトに登録する業務
課題
- 月で合計5時間程度の、少量の業務だが、発生がランダムで担当者のスケジュールが乱れる要因だった
- 面接ごとに少量だが複数のルーティンワークがあり、担当者のストレスがたまっていた
効果
- 毎日1時間かけていた作業をロボットが全て代行するため、多くの余剰時間を創出
- 転記ミスや作業のし忘れがなくなり、顧客からの問い合わせやクレームの減少にもつながった

導入前
- 担当者はWebの販売サイトにログイン、在庫データアップロード画面を表示
- データベースから商品ごとの在庫情報をダウンロード
- ダウンロードしたデータを、アップロード用のフォーマットに1つずつ転記
導入後
- ロボットはWebの販売サイトへログインし、在庫データアップロード画面を表示
- データベースから商品ごとの在庫情報をダウンロード
- ダウンロードしたデータを、アップロード用のフォーマットに転記
- 担当者に完了通知メールを送付
入出庫在庫数量を修正する業務
課題
- 紙とデータを見比べる業務があり、肉体的にも時間的にも職員の負担となっていた
- 入出庫在庫のずれがあるかどうか確認するために、時間がかかっていた
- 入出庫在庫の数量がずれると、数値を一致させるまで業務を終えることができなかった
効果
- システム化では対応できない紙業務においてもBizRobo!を活用し、業務全体での効率化を実現
- 目で確認した場合に必ず起こってしまうヒューマンエラー(確認漏れ)を排除できた

導入前
- 担当者が毎日送付される帳票を収集し、内容を確認
- 帳票を基に、現場の担当者が入出庫在庫の数量を再確認
- 担当者が帳票を見ながら、システムに入力された入出庫在庫の数量を見比べて、数量が異なる場合は修正
導入後
- 担当者が毎日送付される帳票を収集し、スキャンする
- ロボットはデータから情報を抽出し、CSVとして出力
- CSVデータを読み込み、システムの在庫数量と比較した結果を出力後、担当者に出力結果を送付(現場担当者の1次確認)
- 修正結果を担当者に送付(現場担当者の最終確認)
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