BizRobo! RPA

部門別RPA活用事例|経営企画の業務自動化6選

各店舗の売上速報を集計、報告する業務

課題

  • 全国100店舗近くの売上速報値を、1~2名の担当者が日次で集計しており、業務負担が大きい
  • 速報性が求められることでプレッシャーがかかり、心理的負担が大きい
  • 売上速報値の報告が遅い店舗があり、集計の完了まで退社できない為、担当者の肉体的負担も大きい

効果

  • ロボットが正確かつタイムリーに処理、担当者はロボットの作業後、確認のみで即退社が可能となった
  • ロボットの処理中にデータベースと連携する為、従来の約10倍のスピードで処理が可能となった
各店舗の売上速報を集計、報告する業務

導入前

  1. POSシステムから各店舗の売上速報値のExcelファイルをサーバに格納
  2. 担当者は各ファイルを参照し、データベースへ書きこむ
  3. データベースから必要情報を抽出し、売上速報を集計
  4. 集計した結果を売上速報報告用のテンプレートファイルに転記し、成果物を各店舗、経営陣に送付

導入後

  1. POSシステムから各店舗の売上速報値のExcelファイルをサーバに格納
  2. ロボットは各ファイルを参照し、データベースへ書きこむ
  3. データベースから必要情報を抽出し、売上速報を集計
  4. 集計した結果を売上速報報告用のテンプレートファイルに転記し、成果物を各店舗、経営陣に送付

店舗実績を月次経営会議の資料に反映する業務

課題

  • 2種類のPOSシステムから80店舗分の情報を抽出する必要があり、データ処理が煩雑
  • 経営陣から週次で詳細データ(客層、客単価など)の報告を求められ、資料作成工数が膨大
  • エクセルマクロ等を用いて業務効率化を進めたが、効率化し切れず残業で対応

効果

  • ロボット導入前は1~2営業日ほどかかっていた業務が、半日で完了
  • より細かい分析を高頻度で経営陣に報告出来るようになり、担当者に対する評価が向上
店舗実績を月次経営会議の資料に反映する業務

導入前

  1. POSシステムから店舗実績のデータをCSVファイル形式で抽出
  2. CSVファイルから必要なデータ項目を別のエクセルファイルに転記
  3. 転記後のエクセルファイルを参照し、経営報告に必要な情報を分析
  4. 分析結果を経営資料(EXCELとPowerPoint)に反映し、関係者へ送付

導入後

  1. 左記の1~2をロボットが代行
  2. 4でフォーマットが決まっている部分はロボット、その他を担当者が実施

POSデータをダウンロードし集計する業務

課題

  • 1件あたりのデータ容量が多くダウンロードに時間がかかり、担当者が無駄に拘束されていた
  • 100件以上のダウンロード項目があり、担当者の集中力低下による操作ミスが発生
  • 小売企業ごとにシステムの仕様が異なり、ダウンロードの回数や方法がバラバラだった

効果

  • ロボットにより、年間5,000時間以上の工数削減
  • ロボットが短時間で業務を遂行するため、週一回だった業務を毎日実施できるようになった
  • データ集積と分析がタイムリーに行えるようになり、新規施策の提案につながった
POSデータをダウンロードし集計する業務

導入前

  1. 担当者はシステムからPOSデータをダウンロード
  2. 小売企業ごとにダウンロードしたデータを、商品や地域別に仕分け
  3. 仕分けしたデータを自社内の基幹システムにまとめる

導入後

  1. ロボットはシステムからPOSデータをダウンロード
  2. 小売企業ごとにダウンロードしたデータを、商品や地域別に仕分け
  3. 仕分けしたデータを自社内の基幹システムにまとめる

既存の研究者名簿と人事異動情報を突合し、新規名簿を作成する業務

課題

  • 人事異動の際に行う業務だが、締め切りが設定されており、できるだけリードタイムを短くする必要がある
  • 登録漏れがある場合、その後の影響が大きくなるため、できるだけヒューマンエラーを削減したかった

効果

  • 年間95時間の余剰時間を創出
  • 登録漏れによるミスがなくなり、ミスによる関係各所との無駄なやりとりもなくなった
既存の研究者名簿と人事異動情報を突合し、新規名簿を作成する業務

導入前

  1. 担当者は新規採用・退職・役職変更のデータを既存の登録情報と突合
  2. 名簿への新規登録・修正や、研究費の移管の要否を判定
  3. 外部の研究者登録システムにおいて登録手続きを行う
  4. 登録時に付与される研究者番号とパスワードを、登録者にメールで送付

導入後

  1. ロボットは新規採用・退職・役職変更のデータを既存の登録情報を突合
  2. 名簿への新規登録や修正や、研究費の移管の要否を判定
  3. 外部の研究者登録システムにおいて登録手続きを行う
  4. 登録時に付与される研究者番号とパスワードを、登録者にメールで送付

院内の定例会議開催を支援する業務

課題

  • 会議開催にあたり、開催通知のメール送付・出欠取りまとめ・座席表作成・名簿作成・日程調整・議事録作成、など非常に多岐に渡る業務が多かった
  • 会議資料や議事録を作成する十分な時間がなく、明確な会議テーマの設定や意義のある話し合いが行えていなかった

効果

  • 日程調整、座席表や名簿の作成など、諸々の雑務をロボットが全て代行し、年間150時間の余剰時間を創出
  • 会議資料や議事録の作成にかける時間が多くなり、資料のクオリティが上がることで会議内容が向上
院内の定例会議開催を支援する業務

導入前

  1. 上層部が会議の日程と検討テーマを設定
  2. 担当者は上層部とメールをやりとりし、日程を調整
  3. 開催通知メールを送付、座席表を作成、名簿を作成、会議資料を作成
  4. 会議終了後、担当者は議事録を作成し、共有

導入後

  1. 上層部が会議の日程と検討テーマを設定
  2. ロボットは上層部のスケジュールを確認、日程を決定
  3. 開催通知メールを送付、座席表を作成、名簿を作成
  4. 担当者は会議資料を作成
  5. 会議終了後、担当者は議事録を作成し、共有

ガス使用予測データを作成する業務

課題

  • 売上を予測するために、自社ガスサービスの需要を日常的に計測する必然性があった
  • ガスの需要は気温データと連動することは把握しており、定期的に気温データを収集する必要があった
  • 単純業務故に、担当者のモチベーションが上がらず、本来実施すべきデータ分析等に集中できていなかった

効果

  • 月30分程度の工数である小粒な業務であったが、開発難易度が高くないためヨコ展開に成功
  • 他社料金やその他の気象データなど、業務の幅を広げることに成功
ガス使用予測データを作成する業務

導入前

  1. 担当者は気象庁のホームページにアクセスし、気温データを抽出
  2. 抽出したデータをCSVに出力
  3. CSVを担当部署に送付し、確認
  4. 担当部署は気温データをもとにガス需要を予測

導入後

  1. ロボットは気象庁のホームページにアクセスし、気温データを抽出
  2. ロボットは抽出したデータをCSVに出力
  3. ロボットはCSVを担当部署に送付し、確認
  4. 担当部署は気温データをもとにガス需要を予測

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