RPA=ロボットによる定型業務の自動化
RPAはロボティック・プロセス・オートメーションの略で、直訳すると「ロボットで業務プロセスを自動化する」という意味。
事務やオペレーションなど人間がパソコンやサーバを使って行っている繰り返しの業務プロセスを、実態のない「ソフトウェアロボット」が、そっくりそのまま再現してくれる、ということです。
「ソフトウェアロボット」は、人間の処理手順の真似をすることで、業務プロセスを自動実行するので、「デジタルレイバー」や「仮想知的労働者」とも呼ばれていますが、このブログでは、一般的な略し方として「ロボット」と呼びます。
関連記事:RPAとは?
ロボット作成=ロボットに人間の操作手順を記録させる
ロボットに人間の操作を再現させるには、ロボットにその操作手順を覚えさせなければいけません。
イメージとしては、パソコン上で人間が行った操作を、ロボットに「記録」させることです。人間が一連の業務プロセスを細かな「ステップ」に分解し、1つ1つロボットに記録させることが、「ロボット開発」となります。

従って、ロボット開発において、プログラミングスキルは必須ではありませんが、物事を順序立てて考える論理的思考や、仕事を俯瞰して全体プロセスを把握し分析できることが必要となります。
ロボットを開発するときは、まず「ロボットに行わせたい作業を手動で行う際にどのようなプロセスで進めるのか」を想像するようにしましょう。
そして、1つのステップにつき1つの動作を実行できるので、想像したプロセスを1動作ずつステップに記録させ、場合によっては設定していってあげればロボットが出来上がります。
実際にロボットを作ってみることが大切
「RPA」と「ロボット作成」の基本概念について、イメージをつかめましたでしょうか。
ロボットの作り方を学習する際に、一番大切なのは実際に手を動かして簡単なロボットから作ってみることです。
次回のブログでは、当社が提供するRPAツール「BizRobo! mini」を使って、日常でも使える簡単なロボットの作成を解説します。
BizRobo! miniをお持ちでない方は、ぜひ1ヶ月無料トライアルをご利用ください。
BizRobo! mini1ヶ月無料トライアルお申し込みはこちら
BizRobo! miniについてはこちら
業務自動化の詳細資料を無料配布中
導入事例・機能比較・価格の目安をまとめたPDFです。
