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【RPA担当者必見】効果を最大化するロボットデザインとは?

 ロボットデザインワークショップ開催しました!

昨年の話にはなりますが、2018年12月10日に「ロボットデザインワークショップ」を開催いたしました。

なぜやったのか?
RPAブームが依然として続くなかでRPAツールやその機能ばかりに注意が集まる一方で、改善対象である業務に注意が払われていないのではないか、という問題意識があったためです。手段でしかないツールとどれだけにらめっこしても、対象である業務が見えていないのであれば適切に使うことはできません。
そのため、現行業務を可視化・整理する必要があります。また、それをそのままロボットに踏襲させるのではなく、要否や目的の再検証、効率化の検討など業務を改めて見直すべきです。

 

ロボットデザインとは?
とはいえ、コンサルティングファームが手掛けるような本格的なBPRの実施は容易ではありません。本ワークショップでは、RPAで簡単に手が届く範囲での継続的な業務改善について考える内容になっており、ケーススタディをもとに、以下3つのことに取り組んでいただきました。

■現行の業務フロー・作業手順を可視化・整理
■現行の業務課題やロボット適用箇所の特定、新しい業務フローの作成
■ロボットの構成・作業手順のデザイン

明日から使えるような噛み砕いた内容にしており、課題演習では真剣な眼差しがありつつも時に笑いもあり、非常に楽しく過ごすことができました。

 

RPAの効果を最大化する
業務のムリ・ムラ・ムダをなくすことができれば、一層のRPA効果を期待できます。

■ロボットの作業内容が単純化されるため、作成が簡単になる
■ドキュメントに記載する情報も少なくなるため、メンテナンスや引継ぎが容易になる
■手順が効率的になるため、人間がマニュアルリカバリ―するときも楽になる
■業務がシンプルに整理されるため、そもそものロボット適用可能範囲が拡がる

あるユーザーさんは業務担当者に作業手順をヒアリングした後、そのままロボット作成を進めるのではなく、業務改善提案書を作成しており、場合によってはロボット以外の改善策を提案することもあるそうです。
RPAは目的ではなく手段であることを再認識し、改めて業務や仕事、ひいては働き方の在り方を見つめ直すきっかけになればと考えております。

 

参加者の声
ワークショップ終了後のアンケートでは、以下の感想をいただきました。

■ロボット作成経験が少なくても活用できそう
■ロボットありきの意識を改善するきっかけになりそうで良かった
■業務を分解して改善していく工程を担当することが増えているので、今日のポイントは活用しやすそう
■経験者向けのもう少し掘り下げたワークショップがあると嬉しい

 

最後に
今回は初めての取り組みでしたが、アンケートでは前向きなフィードバックをいただき、改めて実施して良かったと感じております。フィードバックをもとに内容を改善しながら、本件のような取り組みを継続して実施していきます。
弊社カスタマーサクセスグループでは今後もユーザーに寄り添った取り組みを実施してまいります。もし、このようなワークショップ開催のご要望がございましたら、是非、カスタマーサクセスグループまでリクエストくださいませ。

 

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