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【BizRobo!コンソーシアム発足!】最大450万円の補助!RPAに関するIT導入補助金2020活用のために知っておきたい5つのこと

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今年もサービス等生産性向上IT導入支援事業の一環として、IT導入補助金2020の申請採択がスタートしています!

例年と同様に、生産性向上のための補助金が設定されているほか、今年は新型コロナ感染症対応のために、政府の補正予算を充当し補助率の高い特別枠(最大3/4)も追加されました。

政府としても、今回のコロナ禍を機会と捉え、中小企業のビジネスモデルを新しい時代で勝ち抜くためのものに転換していこう、という強い意気込みが感じられます。

当社も今年度から初の試みとして、IT補助金によるITツールの導入支援を行う「BizRobo!コンソーシアム」を結成し、BizRobo!をはじめとしたITツールの導入・交付申請をお手伝いしています。

皆さんも、この機会にITツールの導入を行い、生産性向上も含めたDX化への一歩を踏み出しませんか?

※本記事は、一般社団法人サービスデザイン推進協議会が公開する令和元年度補正予算「サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金」のウェブサイトを元に執筆しています。本記事の内容は執筆当時の公開内容に基づいたものであり、公開内容は今後変更となる場合があります。最新の情報はこちらをご確認ください。

◆IT導入補助金とは

幅広い業種の中小企業・小規模事業者を対象とし、生産性向上に有効なITツールを購入する際に、その経費の一部を国が補助する制度です。

労働人口の減少が叫ばれる中、日本経済の中心である中小企業に対しITの活用を促すことで、売上や生産性の向上、働き方改革に繋がると期待されています

2020年度は新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、特別枠も設けられています。

関連記事:【2020年予習用!】RPAに関するIT導入補助金5つのポイント

補助の下限額が引き下げられたり、カバー範囲が拡大されたりするなど、申請者にとっては例年以上に申込みしやすくなっていますのでお見逃しなく。

今回は今年度のIT導入補助金の概要と、新しく変わった点などを中心にまとめてみました!

RPAに関するIT導入補助金5つのポイントのまとめ

 

それぞれ条件を詳しく見ていきましょう!

①IT導入補助金の対象者:誰が交付を受けられるの?まずは自社が対象かを知ることが大切

下記条件を満たす事業者が補助金の交付対象となります。


(IT導入補助金2020公式HP:「補助対象について」より一部引用)

上記に該当する事業者であっても、いわゆるみなし大企業や、事業場内最低賃金が地域の最低賃金未満であるといった諸条件にあてはまる場合には、交付を受けることは出来ません。

また、交付を受ける場合には「情報セキュリティ対策5か条」への取り組みや事業計画の策定・実行・報告、事例の調査協力といったことも求められるほか、申請内容によっては賃金引上げなどの条件も加えられます。まずは自社が要件を満たしているのかを確認しましょう。

詳細についてはIT導入補助金2020公式HPをご確認ください。

②IT導入補助金の申請区分:どんな補助を受けられるのかを確認しよう

IT導入補助金では、目的に応じて申請区分が異なり、それぞれITツールの組み合わせや賃金の引き上げといった申請要件や、補助額や補助率が異なります。

自社の置かれた環境を分析し、見えてきた経営課題を解決するためのツールが何であるのかを考えながら、どの申請区分が適しているかを考えていきましょう。

例年用意されるA類型およびB類型は生産性向上を目的としています。

今年新設された特別枠・C類型には2種類の区分があり、サプライチェーンの毀損への対応(顧客への製品供給を継続する)に取り組むためのC類型-1、非対面型ビジネスモデルへの転換(非対面・遠隔でのサービス提供が可能なビジネスモデルに転換する)やテレワーク環境の整備等(従業員がテレワーク(在宅勤務等)で業務を行う環境を整備する)に取り組むためのC類型-2があります。

なお、当社サービスのBizRobo!はサプライチェーンの毀損への対応、テレワーク環境の整備等に取り組むためのITツールとして登録されています。

前年はA類型の補助額が40万円からでした。つまり、ITツール投資額が最低でも80万円からでないと申請が出来なかったのが、今年は30万円と低く設定され、前述のC類型の追加により40万円分の投資から申請が可能となりました。

※賃上げ目標・要件

以下の要件をすべて満たす3年の事業計画を策定し従業員に表明していること(A類型、C類型の一部は加点項目)

・給与支給総額を年率平均1.5%以上増加

・事業場内最低賃金(事業場内で最も低い賃金)を地域別最低賃金+30円以上

③IT導入補助金の対象ツール:ITツールの選び方にはコツがある!ニーズに合ったツールの選定を

ITツールは大別して3種類、細別して15種類に分類されます。

補助金額や目的によって、申請区分が変わりますが、申請区分に応じてITツールの組み合わせ方が決められています。申請要件については②をご確認ください。

補助率の高いC類型で申請をする場合には、補助対象経費の1/6以上が「甲:サプライチェーンの毀損への対応」、「乙:非対面型ビジネスモデルへの転換」、「丙:テレワーク環境の整備等」のいずれかの要件に合致する投資である必要があります。

前述の通り、BizRobo!はサプライチェーンの毀損への対応、テレワーク環境の整備等に取り組むためのITツールとして登録されているため、C類型での申請要件を満たしやすいツールといえます。

RPAは単独での申請が出来ず、他のITツールと組み合わせての申請が条件となります。

単独で申請できない一方で、他のITツールと組み合わせて申請した場合、組み合わせ対象のITツールを単独で申請した場合に比べて、採択率が2倍~最大4倍に上昇することが分かっています。※2019年度IT導入補助金に関する当社独自調査に基づく

④IT導入補助金のスケジュールを押さえよう!

日々更新されるので、最新情報は公式HPのスケジュールから確認ください。具体的な登録申請の最終締切日はまだ公開されていないものの、2020年末頃まで申請を受け付けるものと見込まれます。

◆2020年9月19日現在のスケジュール

(IT導入補助金2020公式HP:「スケジュール」より一部引用)

なお、申請に当たっては、事前に準備が必要な書類や、発行が必要なアカウント等がありますので、時間に余裕を持ってご検討されることをお勧めいたします。

交付申請の詳細については、IT導入補助金2020公式HPで公開されている交付申請の手引きをご確認ください。

⑤導入後のことも考えた上での活用が大切!(大事なことなので再掲!)

補助金は採択を受けた後にも、事前に建てた生産性向上計画が正しいかどうかの事後報告を行う必要があります。

つまり、導入時点はゴールではなく、スタートになります。

冒頭でも述べたように、今年は新型コロナウィルス感染症による社会経済への影響が著しく、政府としても、また全国の中小企業としても、否応なしに抜本的なビジネスモデルの転換を行わざるをえない状況下にあります。

この危機を変革のチャンスと捉え、次代のビジネスモデルの基礎を構築していくという意味において、今回のIT導入補助金ほど、そのきっかけとして最適な機会はないと思います。

RPAテクノロジーズは、RPA業界の老舗として、従来のBizRobo!を通した生産性向上や働き方改革は勿論、テレワーク環境の整備や、その先にあるデジタルトランスフォーメーション(デジタルを通した企業価値の再定義・創造)を見据えて、最大限のサポートをさせていただきます。

最後に…

今回のIT導入補助金2020において、当社グループによる支援事業体「BizRobo!コンソーシアム」が支援事業者として採択され、活動を開始しています!

BizRobo!コンソーシアム紹介ページはこちら

BizRobo!コンソーシアム構成員一覧はこちら

全国規模で広くサポートを提供する企業や、地域に密着して高い信頼を得ている企業など、総勢50社が所属しています。

皆様の状況に合わせて、ツール選定や事業計画策定など最善のご支援をさせていただきます。当社、またはお近くの構成員にお問合せください。

そのほか当社パートナー企業でもBizRobo!をツール登録している支援事業者がございますので、併せて参考にしていただければ幸いです。