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DX人材育成支援サービス「DXpass」のコース紹介!実践のポイントは「DX=ITの素養×新しい経営戦略」と捉えること

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こんにちは!RPAテクノロジーズ  カスタマーインスパイア事業部です。

前回に引き続き、DX人材育成支援サービス「DXpass」のサービスをご紹介させていただきます。

前回の記事
「話題のDX適正診断を受験してみた!」はこちら

 

本記事では、DXpassのメインコンテンツの1つである動画学習の内容をご紹介します。

DXpassが提供する動画学習コンテンツでは、DXの全体像を理解することを目的とした「DX実践力養成コース」をはじめとする、DX人材としてのスキルを実践的に身につけていただけるようなプログラムを多数ご用意しております。理解度チェックテストやワークシートを用いた実務に直結するようなカリキュラム構成が特徴です。

本日は「事業別DX実践事例」のプログラムについて概要をご説明します。

動画学習の概要

「事業別DX実践事例」ではDXを「ITの素養×新しい経営戦略」と捉えることで、単なる業務改善にとどまらず、経営課題の解決につながるソリューション検討を学ぶことが可能です。経営課題を解決するために、ITの特性を活かした新しい経営戦略を策定するイメージをわかりやすく解説しています。

・DXで経営課題を解決したい人
・中小企業向けのDXの考え方を知りたい人
・DXの意義を再確認したい人

上記に当てはまる方におすすめのプログラムとなっております。

また、「事業別DX実践事例」を含む講座の受講が完了すると、次は自社の課題を解決するための伴走支援のプログラムが始まります。動画学習を通して学んだことを実務で活かして業務改善に取り組んでいただきます。

講師紹介

吉田明弘事務所代表 吉田明弘氏

中小診断士。ソフトウェア開発会社で多くの開発プロジェクトに参加。自社の事業企画、新人研修、営業なども担当。ICTと経営は不可分ということに気づき、経営に関しても学んでその後独立。ICTの利活用や研修などを支援する。

講座の内容を少しだけご紹介!

なぜDXが必要なのか。本講座では、DXとは業務改善にとどまらず、大きな経営の方針転換が伴う手段として定義されています。そのために必要なITの素養と新しい経営戦略について学んでいただきます。

実際にケースを挙げて経営課題をITソリューションで変革させる考え方について触れています。課題に対しての具体的な解決策についても検討されているので、「自社の業務をどのように変革していこう」とお悩みの方にぜひ視聴いただきたいコンテンツとなっております。

この記事のまとめ

本記事では、DXpassの動画学習コンテンツのご紹介と、「DX実践力養成コース」の内容についてご紹介いたしました。ぜひ本編で学びを深めてくださいね。

お問合せ・トライアルプランについて

DXpassのサービス資料のダウンロードはこちらから
https://rpa-technologies.com/inquiry/catalog/?p=dxpass

また、DXpassの導入前にDX適正診断を実際にご体験いただくことも可能です。
トライアルプランの詳細は下記よりご連絡ください。診断をご希望の方は下記トライアルよりお申し込みいただけます。
https://rpa-technologies.com/inquiry/trial/?pdct=dxpass

※1社2名までの受験可能です

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