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オープンが「九州イノベーションWEEK」に出展
AI・RPA活用をオフィス業務支援/自治体課題解決の2ブースで提案
~6/4(水)・5(木)にマリンメッセ福岡 A館で開催~
オープングループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)の子会社であるオープン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:石井 岳之、以下「オープン」)は、2025年6月4日(水)・5日(木)に開催される「九州イノベーションWEEK」に出展いたします。

「九州イノベーションWEEK」は、DX/防災・災害対策/自治体の課題解決/GX脱炭素推進/観光業務支援の5テーマによる構成展示会で構成される、自治体・企業の課題を解決する最新情報・革新的ソリューションが集まるビジネス展示会です。
オープンは九州オフィス業務支援EXPOと九州自治体課題解決EXPOにそれぞれブース出展を行います。
九州オフィス業務支援EXPOのブースでは、生成AI活用でロボットの運用・管理を手軽に実現する「BizRobo! AI Apps」や、BPMS・RPA・AIプラットフォームの組み合わせで、組織全体の業務自動化とデータ活用を推進するハイパーオートメーション基盤、PDF・紙・写真をアップロードするだけでデータのExcel化と資料作成を実現する生成AIサービス「AIパンチャー」など、導入社数3,000社以上/継続率99.3% のRPAツール「BizRobo!」、クラウドで提供されるRPAソフトウェア「AUTORO」との組み合わせで、企業の組織体制を強化し、課題解決や事業成長に寄与する製品・サービスを展示します。
また九州自治体課題解決EXPO のブースでは、LGWAN環境での利用が可能なRPA「BizRobo! mini(ガバメントライセンス)」やAI-OCR製品「BizRobo! OCR(ガバメント)」に加えて、自治体環境に特化したDXの理解と実践を支援する「DX体感パック」を紹介します。
いずれのブースでも、九州エリアや自治体業務に特化したスタッフが直接対応し、直面する課題を最短・最適な方法で解決するために適切なツールやサービスを、伴走支援とあわせて提案します。
■出展概要
- 展示会名称:九州イノベーションWEEK
(九州オフィス業務支援EXPO/九州防災・災害対策EXPO/九州自治体課題解決EXPO/
九州GX脱炭素推進EXPO/九州観光業務支援EXPO) - 会期 :2025年6月4日(水)~5日(木)10:00~17:00
- 会場 :マリンメッセ福岡 A館
- 主催 :九州イノベーションWEEK 実行委員会(株式会社イノベント内)
- 開催概要 :https://kfb-shien.com/
▼オープンの展示ブースについて
- 九州オフィス業務支援EXPO 小間番号:F-2
- 九州自治体課題解決EXPO 小間番号:C-30
■「BizRobo! AI Apps※」について
「BizRobo! AI Apps」は生成AIの活用によって、これまでより簡単にRPAロボットの運用・管理を行えるBizRobo!のオプションサービスです。チャット指示やテンプレートをベースにロボットを生成し、業務フローの可視化や一元管理等の運用支援に必要な機能を搭載。業務自動化を加速します。
詳細につきましてはサービスページ:https://rpa-technologies.com/ai-apps/ をご覧ください。
※BizRobo! AI Appsのローンチは2025年夏予定
■オープンが提供するハイパーオートメーション基盤について
オープンが提供するハイパーオートメーション基盤は、BPMS・RPA・AIプラットフォームの組み合わせにより、組織全体の業務自動化とデータ活用を推進します。属人化や暗黙知となっているデータも含め、業務データを自動収集・整理し、マネジメント層のAI活用を高度化することによって、人が重要な意思決定や創造的な業務に集中できる環境を実現します。
詳細につきましてはサービスページ:https://open.co.jp/hyperautomation/ をご覧ください。
■「AIパンチャー」について

「AIパンチャー」は、PDF・紙・写真をアップロードするだけで、AIがデータをExcel化し、指定フォーマットでの資料作成まで対応するプログラミング不要/OCR搭載の生成AIサービスです。PC・スマートフォン・スキャナーに対応し、AIが即座にデータ仕分けを実行します。
詳細につきましてはサービスページ:https://rpa-technologies.com/ai-puncherをご覧ください。
■「BizRobo!」について

「BizRobo!」は、ホワイトカラーの生産性を革新する、ソフトウェアロボットの導入・運用を支援するデジタルレイバープラットフォームです。「ロボット」と「IT」によって、ホワイトカラーをルーティンワークから解放し、企業を始め社会全体の生産性向上を図り、未来の働き方を変えていきます。
詳細につきましては製品ページ: https://rpa-technologies.com/products をご覧ください。
― 主要製品ラインナップ―
- BizRobo! Basic : https://rpa-technologies.com/bizrobobasic
- BizRobo! Lite : https://rpa-technologies.com/lite
- BizRobo! mini : https://rpa-technologies.com/bizrobomini
■「AUTORO」について

「AUTORO」はクラウドで提供されるRPAソフトウェアとして、インフラの運用や保守の手間を軽減したい/Web上やクラウド業務を中心に自動化を進めたい/リモートワークや外出先から場所を問わずインターネット経由でRPAを利用したい/といったニーズに応える製品です。 またAPI連携に対応しているため、iPaaS(Integration Platform as a Service)としても活用できる柔軟性が評価されています。
詳細につきましては製品ページ:https://autoro.io/をご覧ください。
■自治体向け製品・サービスについて
▼BizRobo! mini(ガバメントライセンス)
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「BizRobo! mini(ガバメントライセンス)」は、LGWAN接続が必要な環境や業務においても、RPAのスモールスタートができる製品です。セキュリティ面においてシステム構築が難しいネットワーク環境での業務をRPAで自動化することで、大きく生産性をあげていくことができます。
詳細につきましては製品ページ:https://rpa-technologies.com/bizrobomini-government/ をご覧ください。
▼BizRobo! OCR(ガバメント)

「BizRobo! OCR(ガバメント)」はインターネット接続不要の、LGWAN環境で作業が完結するAI-OCRサービスです。専用アプリケーションのインストールも不要なため、利用環境の特定が発生せず、セキュリティ面の安心・安全を保ちます。
詳細につきましては製品ページ:https://rpa-technologies.com/bizroboocr-government/ をご覧ください。
▼DX体感パック
座学、ワークショップ、適正診断がセットになった、最短4時間で自治体業務のDXを体感できる研修サービスです。
AI-OCRとRPAのツール操作やDX適性診断を含めたコンテンツで、職員の主体性と効果実感を育みます。オンライン、対面やハイブリッドなど、各自治体の状況に即した受講スタイルを選択することも可能です。
詳細につきましてはサービスページ:https://rpa-technologies.com/dx-experience-pack-government/をご覧ください。
【会社概要】
■オープン株式会社(https://open.co.jp/)

- 本社所在地:東京都港区西新橋 3-3-1 KDX 西新橋ビル 3 階
- 設立 :2013年7月
- 代表者 :代表取締役執行役員社長 石井 岳之
- 資本金 :3,000万円
- 事業内容 :スマートロボット(RPA、AI)を活用した情報処理サービス、コンサルタント事業、
アウトソーシング事業、デジタルマーケティング、オンライン広告事業 - 福岡オフィス所在地:福岡県福岡市博多区博多駅前2-17-1 博多プレステージ本館 1F
【報道関係お問い合わせ先】
オープン株式会社 広報担当:髙橋 亜希子
Mail:pr.biz@open.co.jp