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「DX体感パック」で
自治体業務のDXを最短で体感!

座学だけではない、ツールを活用したワークショップ形式の研修で効果実感を向上

3分でわかるDX体感パック 資料ダウンロード

よくあるお悩み

「DXを推進したいけど...」 DXを推進する際、こんなお悩みはありませんか?

デジタルツールに対して
消極的な職員が多い...

  • よくあるお声
  • ・使いこなせる気がしない
  • ・自分には関係ない

デジタルツールの効果を
信じられない職員が多い...

  • よくあるお声
  • ・結局、今までのやり方が一番

DX推進担当を決めたいが
誰が適任か分からない...

  • よくあるお声
  • ・DXの適性が分からず、適任者の選定が難しい

そのお悩み DX体感パックで解決できます!

「DX体感パック」とは?

座学、ワークショップ、適正診断がセットになった、最短4時間でDXをご体感いただける研修サービスです。
体感型の研修を通じて主体性と効果実感を育みます。DX適性まで分かるため、人材の発掘も可能です。

1. 座学でのインプット

オンライン(ライブ・オンデマンド)、対面、企業様毎に最適な形式でセミナーを受講いただくことが可能です。

2. ツールを用いたワークショップ

AI-OCRとRPA等のツール利用してデモ業務を体験するとともに、実施後には学びをシェアするディスカッションを行います。

3. DX適性診断

受講者ごとに30項目の質問に回答いただくと、DX適性の把握や改善アドバイスを受け取ることができます。

資料ダウンロード、担当者へのご相談はこちらから

ワークショップの一例

例えば、手書きの申請書の情報をシステムに入力する業務の自動化をご体感いただくことが可能です。

手書き申請書

AI-OCRで文字をデータ化

  • ・書類の読取箇所の設定
  • ・書類の読取処理・データの内容確認

RPAでデータをシステム登録

  • ・ロボットの処理動作の設定
  • ・ロボットの実行し、情報をシステム登録

DX適性診断

適性診断を受けることで、DX人材が持つべき『ITヒューマンスキル』を可視化し、
DXへの適性を把握することができます。

診断結果サンプル

ご利用者様の声

身近なテーマでの業務改善策を考えることができたため、DXによる今後の業務改善や新規事業創出をイメージしやすくなったのではないかと考えます。また、ワークショップの出来が良く、取り組んでいるうちに時代や自身の変化に気付かされました。

コンテンツをただ消化するだけではなく、ワークショップやフィードバックがあるため、一方通行ではないサービスでした。チャットや提出物への添削、面談でのフォローアップもあり、ここまで手厚くサポートをいただく研修は初めてでした。

サービスご利用の流れ

01

研修担当者様と
のお打ち合わせ

課題やご希望内容
等をお伺い

02

受講プランの
ご決定

課題に合わせ最適な
プランをご提案

03

研修日程調整
受講者への案内

受講者の皆様へ研修内
容をご案内

04

研修実施

ご希望の形式で研修を
実施

05

振り返り

ネクストアクション
検討

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